カテゴリ:薪ストーブ制作( 165 )

鉄の仕事屋がTLUDストーブを作ってみた

 TLUDと言う燃焼の道具がある事は、5年以上前から知っていた。
が、それを作ろうとは思わなかった。別にキライとか言う気持ちでは無く
遠くから眺めていただけなのだ。

 で、新型コロナウィルスの伝染拡大などから自粛モードになり、仕事も減りましたので
やっと腰を上げたのでありました。(ただののんびり屋だけですけど)(;^_^A

 試作を重ね、やっとカタチになって来たので、その動画をまとめてみました。
よろしかったら観てくださいね。(^-^)




by woodstove | 2020-07-22 18:32 | 薪ストーブ制作

小さな薪ストーブを作りました。

 私どもが作る薪ストーブは、どちらかと言えば大型の部類に入ります。
その原因は、オーブンを内蔵し、大きな天板が有効であると考えてきました。
料理を得意とする薪ストーブですから、そのような大きさになってしまいます。

 ところが最近と言いますか、数年前から「もっと小さくて安価なモノがあるとイイですね。」とおっしゃるお客様が増えていたのも事実です。

 そこでオーブンは諦めて、天板も小さくし、その存在感だけは残して生まれたのがこちらです。
小さな薪ストーブを作りました。_e0065906_17135593.jpg
 品番も呼称もまだありません。 どなたかなずけ親になってください。(^-^)

大きさですが、幅520ミリ 奥行520ミリ 高さ760ミリ 煙突径150ミリ
一次燃焼および二次燃焼空気を2系統にて取り込み、ガラリからの空気で全面ガラスの汚れを
軽減しております。重量は約80キログラムあり、大きなアッシュボックスでお手入れも簡単に
行う事が出来ます。

 ご見学ご希望の方は、showsuke@katch.ne.jp へ メールを頂けたら幸いです。


by woodstove | 2020-03-24 17:08 | 薪ストーブ制作

「森のストーブ」のインストール

 今年もあと少しで薪ストーブのシーズンですね。
しかし「森のストーブ」の設置は夏でも行います。むしろ寒くなってからでは遅すぎますよね。(^-^)

 現場は三河湾を見下ろす小高い丘に建つ新築のお宅です。
まだ完成まであと少しと言ったところですが、薪ストーブの設置は問題ないと考え
設置工事となりました。

 そしていよいよ火入れです。
その動画をお楽しみくださいね。


 また新たな薪ストーブライフの始まりです。
どんな冬の過ごし方になるか、お客様も楽しみにされてました。

by woodstove | 2019-10-06 06:35 | 薪ストーブ制作

薪ストーブを作る動画を作ってみました

 ずいぶん久しぶりの投稿となりました。
FBとかインスタには投稿しておりましたが、ブログは放置でした。
たまには書いて、生きてる証を残さないといけませんね。(;^_^A


 先日、PCの買い替えを行いまして、古いPCの画像を見てましたら
懐かしい画像が出てきまして、それらを新しいものと織り交ぜてスライドショーにしてみました。お時間がありましたら観てやってください。 弊社のHPは http://www.katch.ne.jp/~showsuke/
ませ。弊社の製品のお買い求めはこちらです。
こちらです。

by woodstove | 2019-08-18 14:49 | 薪ストーブ制作

新潟県 新発田の「森のストーブ」

 今回のお客様とお会いしたのは、今から3年ほど前になります。
家を建てる予定なのですが、それが何時になるか「ワカラナイ」と言った事でした。

 とにかく薪ストーブだけは購入を決めて、それから家を建てる計画を練ると
言うのでした。

 建築の設計士を決め、そして大工さんを探しと言った流れでしたから3年の
月日が過ぎたのでした。

 そして梅雨もまだ明けていない7月8日、いよいよ火入れです。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_958437.jpg

 断熱壁はブロックを使い、その背後には30ミリの空気層が設けてあります。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_1003894.jpg

 少しずつ温度を上げていきます。 目指すは排気温度150℃以上です。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_1024890.jpg

 一次燃焼空気と二次燃焼空気も全開として一気に温度を上げています。
鋼板で造られた薪ストーブは、温度変化に強いのです。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_1051016.jpg

 オーブン温度がピッツァを焼く温度に達したので、オーブンへ投入です。
こちらのピッツァですが、なんと建築士の西田先生のお手製なのです。
 で、焼き上がりがあまりにも美味しそうで、我を忘れて食べてしまい。焼き上がりの
写真を撮り忘れてしまいました。この後さらにパンも焼き上げてくれましたよ。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_1083872.jpg

 薪ストーブの煙突ですが、今回は真っ直ぐに屋根を抜けております。
これでストレスの無い運転が楽しめます。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_1095559.jpg

強風にも耐えるべく、煙突にはサポートが施されております。
薪ストーブの運転が巡航になりますと、煙突からの煙は見えなくなります。
新潟県 新発田の「森のストーブ」_e0065906_10112592.jpg

 冬になれば、この地域は豪雪に見舞われるそうです。
雪の重みが煙突にかからぬよう、雪割りも設置していただきました。
 今回の煙突工事は、地元の薪ストーブ屋さんにお願いいたしました。
やはり地域の風土を熟知した職人さんにお願いして良かったと思いました。(^_^)
by woodstove | 2016-07-09 10:14 | 薪ストーブ制作

「MAGO650」と言う薪ストーブ

「MAGO650」と言う薪ストーブが出来上がりました。

これまでの「MAGO]と、どこが違うの?と言ったお声が聞こえそうですが
実は大きさが違います。

 これまでのモノは、幅が550ミリでしたが、今回のモノは650ミリとなっております。
もちろん暖房能力も大きくなります。 ただ単に大きくするだけではありません。
大きくなった分、その強度も大きくしなければなりません。 鐵板の厚さや部材の
太さも、再検討してあります。 それが一番の大仕事でありました。

「MAGO650」と言う薪ストーブ_e0065906_713021.jpg

 この薪ストーブは神戸の工房へ設置される予定です。
これまでにない大空間を温める事になります。 それだけに発熱量が求められます。
薪の長さも60センチが楽に入るように設計してあり、長時間に渡って燃焼し続ける
事を念頭において製作しました。

「MAGO650」と言う薪ストーブ_e0065906_714380.jpg

 これまで通り2次燃焼の機能は組み込まれております。燃焼室の上部に設けた
バッフル板から高温に熱せられた燃焼空気が、未燃ガスを燃やしてくれます。

「MAGO650」と言う薪ストーブ_e0065906_72353.jpg

 オーブンもこれまでより大容量となり、七面鳥も楽々収まります。

 こんなクッキングストーブはいかがでしょうか。(^_^)
by woodstove | 2016-07-05 07:02 | 薪ストーブ制作

新聞の取材がありました。

 昨日の中日新聞三河版にて、私の作るロケットストーブがしょうかいされました。
とても丁寧なしゅざいでありました。紹介記事も骨太であり、率直なものでした。
新聞の取材がありました。_e0065906_6584591.jpg

by woodstove | 2016-05-29 06:59 | 薪ストーブ制作

新しいストーブ「RKT-5250A」

 先日、新たにロケットストーブの機能を組み込んだ、オーブン内蔵のストーブが完成しました。

 構造を簡単に説明しますと。炉の背後の壁にバーントンネルと言う開口があり、炎はそこへ
吸い込まれます。 そしてヒートライザーと言う垂直のダクトを火炎は上り、天板にぶつかり
さらにオーブンの周りを降りてから排気となるんです。ですからオーブンは、上からも下からも加熱される
構造となっているんです。

 完成とはいえ、キチンと燃えてキチンと料理が出来なければ意味がありません。
そこで燃焼テストを1週間行い、いよいよオーブン機能のテストです。

新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_1821774.jpg

新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_183375.jpg

 オーブンと言えばウチでは「スペアリブ」であります。
 
 肉付の良いスペアリブを入手し、下味を付けてからの焼き上げです。
新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_1833629.jpg


 オーブン温度を180℃に設定し(設定と言っても、スイッチひとつで温度管理は出来ませんが)
いよいよお肉の投入です。

新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_1852024.jpg


 焼き上げる事、約1時間。 美味しそうな香りがオーブンから漏れてきます。

新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_1862616.jpg


 初回にしては、ほどよく焼き上がりましたよ。
新しいストーブ「RKT-5250A」_e0065906_1871989.jpg


 さてと今夜は、とっておきのワインを開けましょうかね。
飲み過ぎに注意をしなくてはいけませんね。(^_^)
by woodstove | 2016-03-30 18:14 | 薪ストーブ制作

本日は森のストーブの火入れでした。

 本日もまた、新しい現場での火入れとなりました。
薪ストーブ導入のご相談をお受けした時は、ご夫婦だけだったんですが、
本日伺うと、可愛らしいお子さんがおりましたよ。

 古民家の材料を活用したお宅でした。
天井には、太くてずっしりとした梁が渡っていて、その存在に安心感を覚えます。

 さて薪ストーブの火入れです。
本日は森のストーブの火入れでした。_e0065906_1841022.jpg

 炉台は御影石でした。背後の壁はまだ仕上がっておりません。
その後、断熱壁を設置します。

本日は森のストーブの火入れでした。_e0065906_1863386.jpg

 このストーブの右手には、キッチンがあります。
左側は外部につながる扉があり、薪の搬入や水仕事への動線が良く考えられていますよね。

本日は森のストーブの火入れでした。_e0065906_1883956.jpg

 今回のトリベットは特別にオーダーをいただき、お作りしました。

 またこの一台も新しいお宅で活躍してくれると期待しております。(^_^)
by woodstove | 2016-03-15 18:11 | 薪ストーブ制作

もうすぐ春なのに。。。。

 タイトルどおりまもなく春がやって来ますが、
本日は中津川での火入れとなりました。

 これまでお使いになっていた薪ストーブに不満があると
言う事で、私の作る丸窓のストーブと入れ替えました。
煙突もこれまではφ120ミリと細かったのでΦ150ミリに交換し
さらに壁から抜ける手前から断熱二重煙突としていただきました。

 現地に到着するとすぐに火入れの準備です。
良く乾いた枝を沢山炉にいれて着火です。

 着火と同時に一気に炎が立ち上がります。
その様子をご覧になったお客様は目を丸くしておられました。
「こんなに簡単に火が付くんですか?!」と。。。。

 細くて乾いた枝なら、数秒で着火です。 それらが燃え尽きる前に
中割の薪を投入です。これに火が付けば、あとは薪ストーブにお任せです。
 その一連の流れをみていただき、本日の火入れを終えました。(^_^)


もうすぐ春なのに。。。。_e0065906_17251077.jpg

by woodstove | 2016-03-12 17:26 | 薪ストーブ制作


薪ストーブの制作や鉄の仕事やらの出来事日記です。


by 三河屋しょうすけ

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別冊うかたま 農家に教わる暮らし術-買わない捨てない自分でつくる- 2011年 04月号 [雑誌]


東海仕事人列伝 (ぴあMOOK中部)

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http://www.katch.ne.jp/~showsuke/

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